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「忙しい人たちへ(掌編集)」
忙しい人たちへ①

『あなたの声が聞こえる』

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『M市民病院まで行って下さい。できるだけ早くお願いします』

 あらかじめ、そう書き記しておいた紙をタクシーの運転手に差し出した。運転手は訝しげな表情で私をちらりと見て、「M市民病院ね」と独り言のように呟いてから車を発進させた。
「今の時間帯なら三十分はかかるかなあ……誰か病気か怪我でもされたんですか?」
 病院に急ぐ用事と言えば、それしかないだろうとデリカシーのない運転手に少し腹が立ったが、私は何も言い返さなかった。その後も運転手はなんだかんだと喋り続けたが、沈黙を守る私に愛想を尽かしたのか、やがては口を噤んだ。
 今の私は世間話に付き合うような気分にはなれなかった。私の大切な人が大変なことになっていて、一刻も早く彼のそばに行きたいのだ。
 ガラス窓の向こう側に広がる曇り空を見ると、ますます不安が募り、心が押し潰されそうになった。私は外を見るのをやめて、「どうか大したことがありませんように」と膝の上でギュッと手を組んだ。
 
小

 幼い頃に病気で声帯を取り除いてしまった私は、声を出すことができない。手話や読唇術のできる人はほとんどいないため、自分の意思を伝えるための主な手段は、紙に文字を書き記すことだ。
 それが煩わしいからだろう。私には友達と呼べる人がいない。
 仕事はしているが、会話や電話を始めとした、他人とのコミュニケーションがそれほど必要なものではない。
 スポーツや習い事も、どこかで声の出ないことが障害になる気がして、始めようとは思えなかった。
 私の趣味は、読書や映画、そして音楽を聴くこと。つまり声を出さなくてもいいもの、家の中で一人でも楽しめるものばかりだった。

 そんな私を救ってくれたのが彼だ。
 日曜日の午後、駅前の広場で彼はギターの弾き語りをやっていた。私は買い物の帰りによくそこを通っていたが、それまで一度も彼の姿を見掛けたことがなかった。
 きっとまだ始めて間もないんだろうなと思った。その証拠にギターの演奏は決してうまくなかったし、歌もそれほどだった。ただ、声は大きくて、何より彼自身がとても気持ち良さそうに唄っているように見えた。こんなことを言うと彼はきっと怒るんだろうけど、例えるなら、空き地でリサイタルをやっている、ドラえもんのジャイアンのようだった。もちろん、ジャイアンよりは上手だけれど。
 でも子供の頃から声の出ない私には、それがとても羨ましく思えた。誰もが素通りしていく中で、私だけは彼の歌に魅了され、最後まで聞き続けた。
 彼がギターを奏でるのを止めると、私は遠慮がちに拍手をして、彼の足元に置かれたギターケースに、財布の中の小銭を全部入れた。彼は「ありがとう」と、頭を掻きながら照れ臭そうに笑った。その姿がまるで子供のようで、とてもかわいく見えた。

 それからは買い物帰りに、時折、彼の歌を聞きに寄り、ギターケースに小銭を入れるようになった。立ち止まって彼の歌を聞く人は相変わらず少なかったが、そんなことは関係なく、私は彼の歌が、そして声が好きだった。
 
 しばらくそんなことが続いたある日、いつもなら小銭を入れると、「ありがとう」と微笑むだけだった彼が、「前から思っていたんだけど」と、遠慮がちに話し掛けてきた。声の出せない私は頷くことで返事をした。
「俺の歌にそんなにお金出して惜しくないの?」
 彼の思いがけない質問に、私は少しだけ笑ってみせて、またひとつ頷いた。
「だってさ、正直言ってうまくはないし、歌詞が特別にいわけでもないだろうしさ」
 彼は不思議そうに首を捻ったので、私は肩から下げた鞄の中から、いつも持ち歩いているメモ帳とペンを取り出し、返事を書いて差し出した。彼はそれを受け取って、声に出して読み始めた。
「えっと……『下手だと思うのならどうして人前で唄うのですか』だって!」
 彼は一瞬ムッとした表情を見せたが、私が笑っているのを見て、冗談だとわかったのだろう。「参ったね」と一緒に笑ってくれた。
「もしかして喋れ……ないの?」
 私が頷くと、彼はメモ帳を返してくれた。私は新しいページにまた文字を書いて、彼に見せた。
『声が出ないんです。あなたの歌声にいつも元気をもらっています。お金は感謝の印です』
 私の返事に、彼はまた照れ臭そうに頭を掻いた。
「俺の下手な歌も役に立っているわけか……そうだ。さっきの質問の答えだけどさ……きっと唄うのが好きだからだと思う。下手でもいいから、とにかく誰かに聞いてもらいたんだ」
 彼の目の輝きを見れば、決してカッコをつけたり、気取っているわけではなく、本当に歌が好きだということがわかった。
『そういうところ、すごく羨ましいです』
「あなたには何もないの?」
『私はこんなだから……』
「喋れないからってこと?」
 私は一つ頷いた。
「そんなの関係ないじゃないか。体は元気そうだし」
『そうかな?』
「そうだよ。その気になればなんだってできるさ」
「例え下手くそでもさ」と彼は白い歯を見せた。そう言われると、何だか私にもできそうな気がしてきた。不思議だった。
『ありがとう。また元気をもらっちゃった』
「どういたしまして」
 ちらりと腕時計に目をやると、午後四時過ぎだった。日曜日の夕食の支度は、母に代わって私がすることになっていた。
『ゴメンなさい。そろそろ帰らないと』
「そう。じゃあ、また」
 私がメモ帳とペンを鞄に仕舞おうとすると、彼が慌てたように自己紹介を始めた。
「あの、俺……日下洋平、二十五。あなたは?」
『倉敷香純、二十六』
「香純さんか……いい名前だね」
『ありがとう』
「じゃあ、また。香純さん」

 それをきっかけに、私は洋平さんとよく話をするようになった。
 私は毎回、紙に文字を書かなければならず、洋平さんに対して申し訳ない気持ちがあったが、彼のほうはそれを気にも留めていない様子だった。
 以前より、自然に外へと足が向くようになっていた。母にも「最近、表情が明るくなったわね。何かいいことあったの?」と尋ねられた。はっきりわかってしまうほどなのかと知って、恥ずかしくなった。『少しだけ』と私は答えた。
 
「香純さんに見えて欲しいものがあるんだ」
 いつものように歌を唄い終わったところで、洋平さんがあらたまった口調でそう言った。
 見て欲しいものとは一体なんだろう。
胸が高鳴った。
 洋平さんは「いいかい、よく見てて」と、左腕を胸の方に向かって曲げて、掌を下に向けた。そのままの姿勢で、真っ直ぐに指を伸ばした右手を左手の甲に軽く打ちつけた。
 手話の「ありがとう」だった。
 それ以外にも、「こんにちは」や「よろしくお願いします」を少々ぎこちない動きで見せてくれた。
「どう? ちゃんと伝わった?」
 私の体は興奮で少し震えていた。
「インターネットで調べたんだ。もし俺が手話を理解できたら、香純さんがちょっとは楽になるかと思ってさ」
 嬉しくて涙が滲みそうになるのを堪えて、私は「ありがとう」と手話で伝えた。それに対して洋平さんも「どういたしまして」と手話で返してくれた。「ヘヘヘ」と彼は得意げに笑った後、「もう一つだけ」とまた別の手話を披露した。今度のは少し長かった。
(一緒に……ご飯を……食べに……行こう)
 私は自分が声を出せないことも忘れて、「喜んで」の形に口を動かしていた。

 洋平さんと知り合って一年を迎えようとしていた。共に過ごす時間が増えるのに併せて、彼を好きな気持ちも膨らんでいった。
 それが怖い気もした。
 声の出せない私がこんなふうに人を好きになっていいのか。
 洋平さんはいつか別の人を見つけて、私から離れて行ってしまうのではないか。
 そう考えると不安で仕方なくなり、素直に喜べなくなった。

「どうかしたの?」
 随分前にウェイトレスが運んできたコーヒーに手を付けず、じっと見つめているだけの私に憂いの気持ちを読み取ったのか、洋平さんは心配げな表情でそう尋ねた。
『ごめん。ちょっと考えごと』といつものように、文字で答えた。
「何か悩みがあるんだろ? 文字が乱れてる」
 文字を見ただけで、彼にはそれがわかったんだろうか。私にはいつもの自分の書いた文字にしか見えなかった。
「なんてね。冗談。顔を見れば誰でもわかるよ。今にも泣き出しそうだもんな」
 バツが悪くなって、私はまた下を向いた。
「話してくれる?」
 洋平さんは優しく語りかけてくれたが、私は首を横に振った。
「俺が力になれることなら何でもする。例え、力になれないことでも、なれるように努力する。だから話して」
 力強い洋平さんの言葉に押されて、私は自分の正直な気持ちをメモ帳に書き記した。
 洋平さんと一緒にいられて幸せなこと。
 声の出ない私を捨てて、いつか洋平さんがいなくなるんじゃないかと不安なこと。
 そして洋平さんを好きだということ。

 長い文章を読み終えた洋平さんは、「そういうことか」と私に向かって微笑んだ。
「ねえ、香純さん。あそこの窓際に座っているカップルを見て」
 洋平さんに言われるがまま、私はその男女のほうへと視線を向けた。歳の頃は私たちと同じ二十代だと思われた。
「二人ともすごく楽しそうに笑っているよな。いった何の話しているんだろうなあ……あっちのカップルはケンカ中かな? 彼のほうは腕組みをしてずっと黙っているし、彼女は眉を吊り上げているように見える」
 彼の言うことは外れていない気がした。でもいったい何が言いたいんだろう。そのときはまだわからなかった。
「みんな、ああやって相手の気持ちを確かめ合って一緒にいるんだよ。声が出ないことなんて関係ない。香純さんと俺は、手話や文字で、それに表情でお互いの気持ちをわかっている。伝え方が違うだけで、他のカップルと何にも変わりない。香純さんの声、俺にはちゃんと聞こえているよ。心配しなくても大丈夫、俺はどこにもいかない」
 洋平さんの言葉で、私の目頭がまた熱くなった。人前で泣くなんてしたくなかったから、ぐっと堪えようとしたけれど、行き場を失くした涙は留まることを知らなかった。
「泣くのはやめてくれよ。みんな、何も知らないから、俺が香純さんに意地悪したと思うだろ?」
 優しく笑う彼を見れば、「誰もそんな誤解はしない」と私は思った。

小

 このままずっと洋平さんと一緒にいられることに安堵していた矢先、彼のお母さんから、「洋平が事故に遭いました」とメールが届いたのだ。
 今日の昼過ぎのことだ。
 私は仕事を抜け出して、すぐに病院へ向かうことにした。メールの文章からでは、洋平さんが今、どんな状態なのかはほとんどわからなかった。彼自身が連絡してきたわけではないことがとても不安だった。
意識がないのか、あるいは意識はあっても動くことができないのか。
 とにかく早く会いたかった。
 
 タクシーが病院に着いたのは、運転手が言った通り、およそ三十分後だった。私はお釣りも受け取らずにタクシーを飛び出して、洋平さんの病室へと急いだ。心臓から口が飛び出しそうなほど、息が苦しかった。
 病室の前に立つと、大きく深呼吸をしてからドアをノックした。
 中から「どうぞ」と男性の声で返事があった。洋平さんに違いない。
 話すことはできるんだと、ほんの少しだけ安心した。
 静かにゆっくりとドアを開いて中へ入ると、ベッドで横になっている洋平さんの姿が見えた。お母さんの姿は見当たらない。
 洋平さんは目に包帯を巻いていた。再び心拍数が上がる。
 私が来たことをどうやって知らせようかと戸惑っていると、洋平さんの方から「香純さん?」と尋ねてきた。私はドアを一つだけノックした。
「やっぱりそうだ。仕事中だったよね? ごめんな」
 今度はノックを二つ返した。
「自転車で会社に向かってたら、いきなり車が飛び出して来てさ」
 洋平さんの声は明るかったが、無理してそう振舞っているようにも見えた。
「命に別状はないし、体にも特に異常はないみたいなんだ」
「ちょっと待って」と言って、洋平さんは両腕を後ろ手に突き、上半身を起こし始めた。
 私は慌てて彼のそばに駆け寄って、それを手伝った。
「ギターも弾けるし、歌も唄えるんだ。たださ……」
 ただ……いったいなんだろう。その先を聞くのが怖かった。
「目が……目がもう……見えないかもしれないんだ」
 嫌な予感はしていたけれど……いや、嘘だ。そんなこと信じたくない。悪い冗談だと言って欲しい。
「ごめんな。俺……もう……香純さんがどんな表情しているかわからないんだ。香純さんの書いた文字も読めないし、手話だって見えない」
 静かな病室に洋平さんが鼻を啜る音が響く。包帯の下はきっと涙でいっぱいに違いない。洋平さんがあまりにかわいそうで、私も泣きそうになった。
 
 でも……と私は思い直した。
 今は泣いちゃいけない。私がしなくてはいけないのは、洋平さんと一緒に悲しむことではなく、彼に元気を与えることだ。
 洋平さんがその歌声で私に元気を与えてくれたように。
 引っ込み思案で、何をするのも躊躇ってばかりだった私を、洋平さんは救ってくれた。今度は私が彼を支えてあげる番だ。
 自分の気持ちをどうやって伝えればいいか。
 すぐにはわからなかった。洋平さんの言ったように、文字も手話も使えない。
 どうしよう。
 私が必死で思案している間、洋平さんは「ごめんな」を繰り返している。布団を力強く握る彼の手が目に入った。
 そうだわ。
 私は洋平さんの左手をとって、掌に右手の人差指で文字を記した。
 ゆっくりと、確実に、一文字ずつ。
「こ……れ……か……ら……も……」
 丁寧に、ちゃんと伝わるように。
「ず……つ……と……い……つ……し……よ」
 洋平さんが私の書いた文字を読み終えると、私は彼の両手を力一杯握り締めた。彼の温もりが体中に伝わってきた。
 洋平さんは何度も鼻を啜り、言葉を詰まらせながら、「ありがとう」と答えた。
 
 声の出ない私と目の見えない彼。
 きっとたくさんの困難が待ち受けているに違いない。
 でも未来は決して暗くはないと私は信じている。
 お互いの声はちゃんと聞こえているから。
 耳ではなく、心に。

<了>

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~ Comment ~

ヒロハルさん、お帰りなさい。 

素敵なお話しでした。
こんな組み合わせのカップル、想像したこともありませんでした。そしてとても素敵な2人です。
ちょっと謎な語り始め。
2人の出会い、そして愛を育んでいく様子は暖かで心が和みます。自分の障害を“語る”シーンも、告白のシーンも凄く自然です。こういうシチュエーション大好きです。作者に脱帽です。
そして徐々に事情が分かってくる中盤、まさか、まさか、気は焦るけれども物語の内容をちゃんと把握したいから、ゆっくりと慎重に読んでいきます。
「どうぞ」と男性の声・・・ホッとしたのもつかの間、目に包帯?え~!!!
さらに読み進めると2人の障害の組み合わせに愕然とします。本当にこんな組み合わせのカップル、想像したこともありませんでした。
前向きに進む2人に幸あれ。
困難もたくさんあると想像しますが、きっと幸せもそれに負けないくらいたくさんありますよ。きっとそうです。だってこんなに素敵な2人ですもの。
「見えない“かも”しれないんだ」に一抹の希望を抱きます。

山西 サキさんへ 

 ご無沙汰しております。コメントが頂けると思っていなかったのでとても嬉しいです。

 二人にとっては、これから毎日が大変であり、想像以上の困難が待ち受けていると思いますが、きっと力を合わせて乗り切っていけると私も信じています。

> 「見えない“かも”しれないんだ」に一抹の希望を抱きます。

 いいところに気がついてくれましたね。
 そうです。ここに可能性を残しました。皆さんが希望を抱いてくれますようにと。

 サキさんがコメントくださったこと、とても嬉しいのですが、以前のようにバリバリとブログで活動……とは考えていないのです。というより、そこまではできなさそうです。
 以前、突然閉鎖してしまったときに、連絡が取れなくて困っている方がいらっしゃったので、とりあえずは、何かあったときの連絡用として、作品の公開場所としてオープンしておくことにしました。
 しばらくは閉鎖中に書き貯めたものがあるので、ぶっ通しで更新することになりますが、それ以降は、「できたら上げる」といいうスタイルになりそうです。
 ともあれ、久しぶりのコメント。とても嬉しかったです。
 ありがとうございました。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

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