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【  2012年10月  】 

『息子たちへ』 其の一 自分が能なしのような気がしたら

息子たちへ(シリーズ)

2012.10.28 (Sun)

  今更ながら、FACEBOOKという奴に挑戦してみることにした。会社の連中がやっているというのを聞いて、どこか面白そうだったからだ。なんでも、実名での登録が基本のため、疎遠になった学生時代の同級生や恋人と再会できる可能性もあるらしい。「ひょっとしたら初恋のあの子とまた話ができるかも」という期待を込めて、アカウントの登録画面へと進んだ。 十分ほどで必要事項の入力は終わり、私はFACEBOOKの世界の一員となった。 ...全文を読む

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『息子たちへ』 目次

息子たちへ(シリーズ)

2012.10.28 (Sun)

 ここに刻む言葉の数々を、人生を歩むための灯火として我が息子たちに捧げる(もし役に立たなかったら、スマン)~ 父から息子たちに贈る愛のメッセージ集 ~※物語はフィクションです。尚、更新は不定期となります。其の一 自分が能なしのような気がしたら其の二 自分がイケメンじゃないと感じたら其の三 自分のお宝を鑑定したくなったら...全文を読む

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【独り言】今後は

独り言(雑記)

2012.10.07 (Sun)

 皆様、こんばんは。ヒロハルです。『それでも私を愛してくれますか』を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。今後ですが、しばらく連載の予定はありません。実はここのところ、頭痛と肩こりが酷くて、パソコンに向かう時間を減らしている状態です。子育ても忙しいですし(←ホンマかいな!)、最大の理由は作品ストックがないということです。笑。そしてもう一つは、また公募のための作品を執筆しているからなんです。時...全文を読む

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『それでも私を愛してくれますか』 最終章 それでも私を愛してくれますか -FIN-

最終章 それでも私を愛してくれますか

2012.10.05 (Fri)

  日曜日。 待ち合わせ場所である駅前の噴水に僕は立っていた。もちろん、実際は『ヘヴンズガール』の部屋の中だ。 美由紀と出会った日を再現するため、気温は四月に合わせてもらった。服装もあの日と同じ。 約束の三十分前に到着した僕はじっとしていることができず、その辺りを意味もなくうろついていた。「美由紀は来てくれないかもしれない」 その不安を拭い去ることはできなかった。ここへ来てからずっと心臓の動きは活発...全文を読む

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『それでも私を愛してくれますか』 最終章 それでも私を愛してくれますか -13-

最終章 それでも私を愛してくれますか

2012.10.03 (Wed)

  僕は支配人と共に地下の部屋へ入った。スクリーンに映し出された美由紀は、真っ白な部屋の隅で膝を抱え、顔を埋めている。「美由紀!」 僕の声に美由紀が顔を上げた。また泣いていたのだろうか。瞼が腫れている。しばらく僕を見ていたが、目を逸らして先程のようにまた膝を抱えて顔を埋めた。「美由紀。そのままでもいいから聞いてくれ」 顔を上げる様子はない。「美由紀の気持ちはよくわかったよ。今でも俺を好きなことも、俺...全文を読む

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『それでも私を愛してくれますか』 最終章 それでも私を愛してくれますか -12-

最終章 それでも私を愛してくれますか

2012.10.01 (Mon)

  街はたくさんの人々で溢れ返っていた。夕食を一緒に食べるつもりなのか、それとも夜景でも見に行くつもりなのか……男女のカップルも多かった。「一生を共にしたい」とお互いに思っている男女が果たしてこの中にどれくらいいるのだろう。 その相手がもし「作られた世界」でしか会えない人だったとしても、同じ気持ちでいることができるだろうか。 重い足を引きずりながら、僕はある場所を目指して歩き続けた。 すれ違う人波にた...全文を読む

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